SEO対策の費用・料金相場 費用の決まり方、内訳、業者の選び方を紹介

本記事では、SEO対策の費用・料金相場と、SEO対策費用の決まり方と費用の内訳、SEO業者の選び方について詳しく紹介いたします。

【概要】SEO対策の費用・料金相場

下記、SEO対策の費用・料金相場の一覧です。対策キーワードや対策サイトの規模等によって金額は異なりますので、目安としてご覧ください。

SEO対策サービス内容	料金タイプ	費用・料金相場	目的
内部対策 （SEO初期対策）	一括支払型	10万～上限なし	サイトの基本的な対策を 実施してほしい
SEOコンサルティング	月額固定型	10万～上限なし	中長期的にSEO対策を行いたい
コンテンツSEO	一括支払型	5万～上限なし	記事作成による アクセスアップをしたい
外部対策	成果報酬型	1万～上限なし	短期的で良いので順位アップをしたい
SEOサイト設計	一括支払型	10万～上限なし	HP新規制作～リニューアルの際にSEO設計をしてほしい

実際、既存サイトのSEO対策を依頼する際は、以下のようなパターンがあります。

①内部対策（SEO初期対策）単発の依頼
②初月に内部対策（SEO初期対策）の実施+SEOコンサルティング
③初月に内部対策（SEO初期対策）の実施+SEOコンサルティング+コンテンツSEO

PULL-NETへSEOをご依頼していただいているお客様は、一番SEO効果を得られる③をお選びいただくことがほとんどです。

SEO対策の費用・料金相場の解説

ここからは、先程の概要に記載のあった「SEO対策サービス内容」の詳細について紹介いたします。

内部対策（SEO初期対策）

内部対策とは、titleタグ、descriptionタグ、h1タグ等のタグ関連が正しく使用されているかどうか、設計の見直しを行う対策のことです。サイト設計が正しく行われていないと、Googleから本来の評価を得られません。

内部対策を行うだけでアクセス数が1.5倍になったという実例もございます。

数十万使って記事を投稿するよりも、まずは内部対策を行うほうがSEO効果を得られることもあります。

内部対策の費用はサイトの規模によります。数ページ〜20ページ程度であれば10万円程で実施可能ですが、20ページ〜数百ページほどになると費用が膨らみます。

また、内部対策の指示書をまとめるのはSEO会社、その指示書をサイトに反映するのはお客様なのか、それとも、内部対策の指示書作成とサイトへの反映すべてをSEO会社が行うのかで費用に差が出ることもあります。

内部対策の内容は、

・内部指示書の作成（title、description、h1）
・見出しタグ最適化
・altタグ最適化
・被リンクの精査
・リンク切れの改善

等がございます。

内部対策の内容を詳しく知りたいという方は、PULL-NETへSEOのご相談いただけましたら、すべての内部対策項目を共有いたします。

PULL-NETへSEO対策の相談をする

SEOコンサルティング

SEOコンサルティングは、SEOで成果を得るための総合的な支援を行うプランです。SEOコンサルティングプランでは、主に以下のことを行います。

・最適なメインキーワード選定及び提案
・独自のSEO戦略の提案
・サイト分析と改善案の作成
・競合他社の調査と競合に勝つための戦略設計
・必要なページの洗い出しと、制作の指示・指導
・記事コンテンツ作成の指示・指導

SEOコンサルティングのみのプランでは、サイトと競合分析を行い、上位表示に足りない情報や改善案、競合と比較して不足しているページや情報、日々発信する記事コンテンツ作成の「指示・指導」がメイン業務です。
SEO施策の反映や記事コンテンツ作成作業は、お客様にて行っていただく形になります。

PULL-NETでは、SEOコンサルティングプランをご依頼していただく場合は、素早く結果を出して、出来る限り時間を無駄にしないSEO対策を実施するために、内部対策（SEO初期対策）を一緒にご依頼いただくことを推奨しております。

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、サイト内にブログ記事形式のコンテンツを継続的に投稿することで、様々なキーワードにて上位表示を実現し、アクセスアップと見込み顧客との接点を増やすことを目的としたSEO対策です。

ブログ記事の内容は、「ユーザーの悩み、疑問、課題を解決するための記事」を作成いたします。具体的には、本記事のように「SEO対策の費用はいくらくらいなのか？」という疑問を解決するためのコンテンツを作成いたします。

作業内容としては以下の通りです。

・キーワード選定
・競合調査
・記事構成の作成
・ライティング作業
・既存記事の添削及び改善案作成
・お客様が作成した記事の添削・構成
・SEOライティングの指導
・記事投稿

1本2万円〜4万円ほどで記事作成しているSEO会社がほとんどで、高いと思われるかもしれません。クラウドソーシングを活用して安価に記事作成することも可能ですが、あまりおすすめいたしません。

なぜなら、安価で作成された記事はSEO最適化が行われていない、競合調査が不十分、コンテンツの質が不十分などの課題があるからです。

SEO会社を通して記事作成を依頼すれば、SEOディレクターが競合調査を行ったうえで記事構成を作成し、専属のSEOライターに執筆を依頼します。
納品された記事はSEOディレクターがSEOチェック及び校正、競合と比較して不足情報がないかどうかなどをチェックした状態で、お客様に納品いたします。

外部対策

外部対策とは、外部のサイトからのリンク（被リンク）を獲得するためのSEO対策の手段のひとつです。今では外部対策プランという独立したプランを用意しているSEO会社は少ないかと思われます。

というのも、Googleは意図的に被リンクを集めるという行為に対して厳しい取り締まりを行っており、一歩間違えると二度とサイトが検索結果に表示されなくなる可能性があるからです。（社名で検索しても表示されなくなります）

もし、プランとして存在する場合は、月額固定型 or 成果報酬型の2種類の費用タイプがあります。

被リンク自体は対象サイトにリンクを送ってしまえば、それ以降作業は発生しません。なので、外部対策プランは成果報酬型で用意されていることがほとんどです。月額固定型でも数千円〜数万円程度です。

ただ、2022年現在において外部対策よりも内部対策とコンテンツSEOに重きを置いて対策するのが主流です。外部対策のリスクに対するリターンが小さいのがその理由のひとつです。

SEOサイト設計

SEOサイト設計は、既存サイトではなく新規サイト及びリニューアルサイト向けに用意されているプランです。
既存サイトでは、内部対策でタグなどを整えていきますが、新規制作やリニューアルの際は、タグなどが最適な形になるように制作していきます。

作業内容としては以下の通りです。

・キーワード選定
・競合調査
・自社サイトの分析（リニューアルの場合）
・コンテンツ企画
・title、description、h1の内容作成
・altタグの設定
・カテゴリの最適化
・ブログ投稿機能作成
・WordpressなどのCMSの導入

SEOサイト設計プランと組み合わせてサイト制作を行うと、「どのキーワードで上位表示をし、お問い合わせに繋げていくか」という目的やゴールが明確になるため、制作後の運用も行いやすいというメリットがあります。

SEOサイト設計プランは、制作費用と同時に請求するため、一括でのお支払いが基本的です。また、サイト規模によって費用が異なるため大規模サイトですと、数百万を超えることもあります。

SEO対策の費用はどうやって決まる？

ここでは、SEO対策の費用はどのようにして決められているのかについて紹介いたします。

サイト規模

サイトの規模に応じて変わるプランは、「内部対策（SEO初期対策）プラン」です。内部対策はサイト全体の最適化を実施しなければならないため、サイト規模に応じて費用が変化します。
数ページ〜20ページ程であれば一番安い費用で内部対策可能ですが、30ページを超え始めると内部対策の費用が上がってきます。
なので、サイト規模が大きいお客様はSEO対策会社に対策希望サイトと一緒に問い合わせていただけると、概算見積りが可能です。

対策キーワードの難易度

対策キーワードを何に設定するかどうかで「SEOコンサルティングプラン」の費用が変化します。人気のキーワードは他社も同じようにSEO対策をしていることが多いため、競合が多くなります。競合が多いと、対策キーワードの難易度が上がるため、月に掛ける対策時間を増やさなければならないため、費用が上がるという仕組みです。

難易度の判断軸はSEO会社によって様々ですが、PULL-NETでは以下の軸で難易度を判断しております。

・月間検索ボリューム
・競合他社のSEO対策状況
・上位表示されているサイトの種類
・対策サイトの現状評価

月間検索ボリューム

1つ目の月間検索ボリュームはそのキーワードが1ヶ月でどれほど検索されているのかという意味です。SEOツールを使用して検索ボリュームを取得でき、検索ボリュームが多いほど人気キーワードであり、ユーザーの検索意図が複雑になるため難易度が上がります。

競合他社のSEO対策状況

2つ目に「競合他社のSEO対策状況」ですが、競合も同じようにSEO対策を行っていれば、こちらも勝つために対策時間を増やさなければなりません。例えば、競合が頻繁にSEO対策を実施していそうだと考えられるのであれば、こちらもそれを上回る量でSEO対策を行わなければなりません。

上位表示されているサイトの種類

3つ目の上位表示されているサイトの種類ですが、一括りにWebサイトと言っても、企業サイト、採用サイト、ランディングページ、ECサイトなど様々です。Googleの検索結果はキーワードに合わせて最適なサイトを検索結果に表示させています。
もし、対策しようとしているサイトが企業サイトで、検索結果に表示されている10サイトのうち7サイトがECサイト、3サイトが企業サイトであれば、検索結果に表示できる3サイトの枠を狙わなければなりません。本来10サイト分の枠を、3サイト分の枠しか取れないため、その分対策難易度は上がるというわけです。

対策サイトの現状評価

4つ目の対策サイトの現状評価ですが、新規サイトなのか、古くからあるドメインで作られたサイトなのか、またGoogleからスパム扱いを受けているか、受けていないのか、元々のSEO評価が低いのか、高いのかなどあらゆる観点から現状のサイト評価を確認します。現状、評価が低いと判明すれば、費用が上がるという仕組みです。

対策キーワードの数

対策キーワードの数が増えると「SEOコンサルティングプラン」の費用が上がります。数が増えると対策する時間と労力を費やさなければならないということは分かりやすいかと思います。また、対策キーワードの数多く、難易度も高いキーワードであれば、より費用は高くなります。

SEO対策費用の内訳について

SEO対策費用の決まり方の次は、その内訳について説明いたします。

人件費

SEO対策費用の9割は（時には10割）が人件費です。ひと月にどれだけ時間を掛けるのかによって月額費用が変化します。

SEOツール費用

SEO会社はそれぞれSEOツールを契約していることが多いため、別途SEOツール費用をいただくことは滅多にありません。しかし、稀に特定のSEOツールを使用してほしいというご要望がある場合は、SEOツール費用をいただくことがあります。

また、SEOツール費用を月額費用に組み込んでいるケースもあるため、SEO会社の方針によって異なります。

※PULL-NETでは、SEOツール費用は月額費用に組み込まれておりません。

サーバー・ドメイン費用

SEO会社にサーバー・ドメインの管理をお任せしている場合は、その分の費用もいただきます。上乗せをして請求するのではなく、毎月掛かるサーバー・ドメイン費用をそのままいただく形になります。

ライティング費用

SEOコンサルティングプランにコンテンツSEOも含まれている場合は、ライティング費用が含まれているケースがほとんどです。別途の場合は、コンテンツSEOプランにライティング費用とSEOディレクターによるコンテンツチェックなどの費用が含まれています。

SEO施策の反映費用

「SEO施策の作成を行い、施策反映の作業も行います」という場合はSEO施策の反映費用も含まれています。「施策反映作業は別途必要です」という場合は、SEO会社によりますが、別途反映作業費用を支払わなければなりません。

SEO対策会社の選び方【注意：費用だけで選ばない】

SEO対策の費用。料金相場や費用の決まり方、費用内訳について理解できれば、後はSEO対策会社を選ぶだけです。ここでは、費用以外でのSEO対策会社の選び方について紹介いたします。

SEO対策内容がブラックボックス化されていない

SEO対策内容がブラックボックス化されているSEO会社はできる限り避けることをおすすめいたします。「SEO対策って何をしているのか分からない」というのはお客様の心理としては当たり前のことだと思いますし、「何に対してお金を払っているのか分からない」というリスクが潜んでいます。

「何か月も対策しているのに上位表示されない」という状況の際に、実施されたSEO対策内容がブラックボックス化されていると、お互いの信頼関係にも影響していきます。気持ちよくお仕事させていただくためにもSEO会社にとってもSEO対策内容のブラックボックス化は避けるべきだと考えています。

最新のGoogleアルゴリズム状況を理解している

SEO担当者が最新のGoogleアルゴリズム状況を理解しているかどうかも判断基準としては大事です。SEO対策は常に新しい情報が世に出ています。そういった事情からSEO担当者としては最新情報を常に追いかけて、理解しておくことは業務上必要不可欠と言っても過言ではないかと考えられます。

自社でSEO対策を実施し、成功している

「自社のSEO対策をしていない、成功していないのに他社のSEO対策で成功できるのか？」というシンプルな理屈です。もちろん、できるSEO会社も存在していますが、やはりSEO会社の選定基準としては自社のSEO対策を行い、成功していることは必須と言えるでしょう。

内部対策を中心にSEO対策を行っている

現状のSEO対策は内部対策が中心です。もし、外部対策をメインにSEO対策を行っている場合は、SEO会社は避けるようにしましょう。、

順位チェックツールは外部ツールを使用している

一概には言えませんが、順位チェックツールは外部ツールを使用しているSEO会社を選ぶようにしましょう。ExcelやGoogleスプレッドシートでの報告は不正がしやすいため、信用度は低いです。（もちろん、それでも誠実にSEO対策されている会社様はいらっしゃいます）
外部ツールを使っての順位取得は不正は出来ないため、順位チェックツールは何を使用しているのかは確認しておきましょう。

順位は常に見れる状態になっている

順位チェックツールの続きにはなりますが、お客様が順位を確認したいときに確認できる状況であることは非常に重要です。お客様は順位上昇を対価にSEO会社に費用をお支払いしていただいております。
そのお客様が対価である順位を好きなタイミングで確認できないというのは、少しおかしい状況ではあります。
SEO会社を選ぶ際は、順位確認がいつでもできる環境かどうかを確認しましょう。

提案キーワードが売上にインパクトがあるものか

SEO会社に問い合わせした後、打ち合わせを1度行うかと思います。その後提案をお客様にするのですが、その提案内容をしっかり確認しましょう。お客様のご希望がない限り、基本的にはSEO会社から対策キーワードを提案いたします。

その対策キーワードが上位表示した際に売上にインパクトがあるものかどうかを確認しておきましょう。もし、売上にインパクトがない対策キーワードの場合は、そのSEO会社は避けるようにしましょう。

実は、SEO対策をサービスとして用意しているWeb会社は多くあります。例えば、制作会社や広告代理店もサービスとしてSEO対策を用意しています。しかし、社内にはSEO対策に詳しい者がいないため、提案内容がいまいちなものになりやすいです。

もちろん。SEO対策が得意な制作会社や広告代理店が存在はしていますが、多くはないため要注意です。

自社のビジネスモデル・収益構造をしっかり理解してくれているか

SEO対策はSEOの知識、経験があれば良いというものではありません。お客様のビジネスモデルや収益構造の理解もSEO対策するうえで非常に重要です。理解していない状態でSEO対策を行っても、本当に効果のあるSEO対策ができないことがあります。お客様のビジネスモデルや収益構造の理解をしてくれる会社に依頼するようにしましょう。

担当者が誠実な対応をしてくれるかどうか

担当者の誠実さは選定基準としては非常に重要です。SEO対策はサービス内容の曖昧であるため、お客様にとっては「何をしているか分からない」「本当に作業をしてくれているの？」という疑問、不安、疑いを持ってしまうのは仕方がないことです。

こういったお客様のお気持ちを理解し、そういった気持ちを解消するために私たちができることは、「出来る限り誠実な対応をし、安心していただく」しかありません。

お客様のお気持ちを理解せずに、不誠実な対応を行うSEO会社は避けるようにしておくと良いかもしれません。今後長いお付き合いしていくうえでも不誠実な対応は不安要素の一つになってしまいますので、ぜひ担当者の対応はしっかり確認しておきましょう。

PULL-NETのSEO対策費用・料金相場

ここまで、SEO対策の費用、料金相場、費用の決まり方、内訳、業者の選び方を紹介いたしました。ここからはPULL-NETでのSEO対策について紹介いたします。

SEO初期対策費用：10万円～

PULL-NETのSEO対策では、SEO初期対策費用として10万円～を頂いております。初期対策内容は約40項目の内容を実施いたします。月額プランをお申込みする方には、このSEO初期対策を一緒に実施していくことを推奨しておりますので、見積時にはSEO初期対策費用と月額プランで見積もりをしております。

初期対策項目を詳しく知りたい方は、ご相談いただけましたら、提案時に内容を共有いたします。

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5万、10万、15万、30万の月額プランから選ぶ

PULL-NETのSEO対策プランは5万、10万、15万、30万の月額プランからお選びいただく形になっております。時間の違いは作業時間に応じて変化いたします。中小企業様であれば、10万、15万のプランをお選びいただければ、十分なSEO対策が実施可能です。

本記事でご紹介させていただいた、SEOコンサルティングプランとコンテンツSEOプランが組み合わさったプランになるため、他社と比較しても非常にお得だと考えられます。

作業時間の一部を別作業に置き換えることも可能

PULL-NETはSEO専門会社と異なり、社内にデザイナー、プログラマーも在籍しております。そのため、必要に応じてSEO対策の作業時間をバナー作成やページ作成に充てることも可能です。従来のSEO対策会社とは異なり、Webに関する業務を幅広く対応できるのも特徴の一つです。

PULL-NET SEO対策実績

「制作会社だからSEO対策できないじゃないの？」と思われるかもしれません。PULL-NETでは、自社でSEO対策を行い、100%インバウンド営業を実現しております。実績の一部を紹介いたします。

対策キーワード

上位表示に成功しているキーワードの一部を公開すると、以下の通りです。

※キーワードはPascalを用いて抽出しております。

Googleサーチコンソールのデータ

下記画像はGoogleサーチコンソールの2021年4月1日〜2022年3月31日のデータです。

Googleアナリティクスのデータ

下記画像はGoogleアナリティクスの2021年4月1日〜2022年3月31日のデータです。

SEO対策の費用、料金体系まとめ

SEO対策サービス内容	料金タイプ	費用・料金相場	目的
内部対策 （SEO初期対策）	一括支払型	10万～上限なし	サイトの基本的な対策を 実施してほしい
SEOコンサルティング	月額固定型	10万～上限なし	中長期的にSEO対策を行いたい
コンテンツSEO	一括支払型	5万～上限なし	記事作成による アクセスアップをしたい
外部対策	成果報酬型	1万～上限なし	短期的で良いので順位アップをしたい
SEOサイト設計	一括支払型	10万～上限なし	HP新規制作～リニューアルの際にSEO設計をしてほしい

PULL-NETでもSEO対策を行うことが可能です。自社のSEO対策実績はもちろんのこと、他社様のSEO実績も多数ございます。ぜひSEO対策のご相談お待ちしております。

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